ClearWorksについて

  • 会計・給与をカンタン操作で

    ClearWorksの会計・給与計算ソフトなら、本格的な業務管理がカンタン操作でおこなえます。

    会計・給与の業務をまとめて管理

    給与や経費精算のデータをボタン一つで会計の仕訳伝票に自動で生成!業務を効率よく統合的に管理することが可能です。

    自社の業務に合わせて組み合わせが可能

    ClearWorksは「会計ワークス」「給与ワークス」のモジュールによる統合型業務ソフトですが、貴社の業務にあわせてご利用になるワークスを組み合わせてご契約いただけます。

    ・会計ワークスと給与ワークス
    ・会計ワークスのみ、給与ワークスのみなど、ご利用いただくワークスをお選びいただけます。
     ※利用料金については、「ご利用料金」をご参照ください。

  • 複数同時使用に対応

    ClearWorksは、複数によるオンラインの同時利用が可能です。

    ・入力作業を複数で分担
    ・離れた拠点同士や外出先からマスタ情報や伝票データを共有
    ・専門家にデータを確認していただきながらリアルタイムで相談

    など、複数での利用で効率的な運用ができます。
    もちろん、利用する方(ユーザIDごと)に、ClearWorks内の操作権限を制限させる機能もあります。

    バージョンアップも法令改正も全て自動対応

    ClearWorksなら、従来の業務ソフトのようなバージョンアップの都度のCDのインストールやデータの再コンバートといった面倒な作業はありません。
    バージョンアップや源泉所得税・消費税法などの法令改正についても、ClearWorks側で自動におこない、お客様は費用の負担なく、常に最新プログラムのサービスをご利用いただけます。

  • 高度なセキュリティと堅牢なデータセンターで安心

    ClearWorksでのデータのやりとりは、全て高度な暗号化技術で安全に保護されています。
    データは、サーバー側に全て保存されますので、パソコン内のデータの情報漏えいも心配ありません。

    お客様の大切なデータは、高品質で堅牢なデータセンターで 24時間365日の運用・監視によって、しっかりお守りいたします。
    一般的なオフィス環境でのデータ保存に比べ、安全度の高い利用環境を実現します。
    また、幾重にも徹底したバックアップ管理もおこなってますので、万が一の障害が発生した場合でも安心です。

  • 動作環境

    ClearWorksをご利用するパソコンとして、推奨する動作環境は次の通りです。

    OS Windows 8
    Windows 7
    Windows Vista ServicePack2 以上
    Windows XP ServicePack3 以上
    メモリ 512MB 以上
    Webブラウザ Microsoft Internet Explorer 7・8・9・10
    ディスプレイ解像度 1,024 × 768 以上
    インターネット接続速度 常時接続300kbps以上(1.5Mbps以上推奨)
    必要なソフトウェア Adobe Reader

    ※上記以外の動作環境についてはサポート対象外となります。
    ※推奨する動作環境については今後変更される場合があります。予めご了承下さい。

  • クリアワークスのサービス品質

    クリアワークスは、経済産業省(J-SaaS)の定める「SaaS向けSLAガイドライン」に準拠したサービス品質で安定稼働しています。

    ※ClearWorksのサービスレベルアグリーメント(SLA)はこちら

    項目 最低限の基準
    サービス時間 24時間365日(保守等計画停止を除く)
    サービス稼働率(年間) 99.6%
    サポート時間 <受付時間>
    (電話)10:00~17:00 ※土日祝日及び休業日を除く
     ※ヘルプデスク電話サービス(有償)ご契約の方
    (メール)24時間365日
     ※メールサポートは無償
    平均仮復旧時間 6時間
    システム監視基準 1時間毎の稼働確認(H/W、ネットワーク)
    障害通知時間 3時間以内
    サービス提供状況の報告/間隔 月に1度、サービス稼働状況をホームページに公開
    オンライン応答時間 平均応答時間3秒以内(データセンタ内)
    バックアップの方法 週次でフルバックアップ 日次で差分バックアップ
    業務データのバックアップ保存期間 原則7年
    データ消去の要件 サービス解約後1ヶ月以内にデータ及び外部保管媒体を破棄
    セキュリティ要件
    (公的認証取得の要件)
    ISMS認証およびプライバシーマークを取得することが望ましい
    セキュリティ要件
    (アプリケーションに関する第三者評価)
    年1回、サービスの脆弱性に関する評価を行い、指摘事項に対して対策を実施
    利用者に報告する
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